金属加工業での浮上油回収効率アップ事例
| 業界 | 金属加工工場 |
|---|---|
| 装置 | オイルスキマー |
| 工程 | 前処理 浮上油回収 |
|---|---|
| 課題 | 処理能力 コスト |
お客様の課題
自動車部品やネジ等の金属加工工程では、切削油や洗浄油として鉱物油系の油剤が使用されます。これらの油剤は、排水処理設備への流入により、処理効率の低下や水質汚濁を引き起こす可能性があります。現場で使用されてたオイルスキマーでは回収能力が低く、複数台設置が必要となるケースが多く、設置スペースやコスト面で課題となっていました。
提案・導入効果
当社のOS型高効率オイルスキマーを前処理として導入することで、排水中の浮上油を効果的に除去し、排水処理設備全体の負荷を軽減致しました。立体植毛ベルトを採用し、毛細管現象を利用することで、油膜の薄い浮上油も効率的に回収。処理能力は4機種のラインナップから選択可能で、小規模から大規模まで、様々な規模の浮上油回収に対応可能です。駆動機1台による省電力設計と、復元力に優れたナイロン製ベルトの採用により、耐久性に優れ、ランニングコストを抑制します。また、ろ布の交換頻度を約1年に抑え、メンテナンスの手間も軽減します。